UVERworld
こんばんは
今日は私がデビューから応援している大好きなUVERworldについて語りたいと思います
UVERworldは、2005年に1st Single『D-TecnoLife』でメジャーデビューした6人組ロックバンドです。
D-TecnoLifeはテレビアニメ「BLEACH」の2nd OPに起用されていました。
2005年7月6日発売 1st Single
『 D-TecnoLife / UVERworld 』
私は当時小学4年生でした。
BLEACHはテレビでよく見ていて、OPで流れた時に小学生ながらそのカッコ良さに魅了され、今でもUVERworldを追いかけています。
今では四六時中、もっぱらUVERworldばかりを聴いています(笑)
そんなUVERworldですが、様々な魅力があります。
①変化し続ける音楽
先程、「D-TecnoLife」のPVを貼っておりましたが、
時の流れと共にUVERworldの音楽は常に変化し続けています。
4th Album「AwakEVE」くらいまでは優しいメロディ、心に寄り添うようなストレートな歌詞が特徴的でした。
それ以降、5th Album「LAST」から8th Album「0̸ CHOIR」までは力強いサウンドと、周りを引っ張っていく様な男らしい歌詞・曲が盛りだくさんです。
また、メジャーデビュー時にメンバーから外れサポートとして携わっていた誠果が改めて正式メンバーとして復帰した事もあり、UVERworldとしての音楽性がさらにパワーアップした時期になります。
9th Album「TYCOON」から、最新の40th Single「AVALANCHE」まで、EDM調の曲が増えていきます。
具体的にその片鱗が見えたのは、9th Album「TYCOON」に収録されている15曲目の「奏全域」です。
初めて聴いた時は、「UVERがEDM調の曲!?」となるほどビックリしました。
そこからEDM調の曲がバンバン生み出されていくのですが、これがまたかっこいいんです。
私のイチオシはこちらです。
2018年5月2日発売 32th Single
『 ODD FUTURE / UVERworld 』
バチバチなロックバンドでありながら、多彩な音楽を生み出すUVERworldの楽曲はどれを聴いても最高です。
②アツすぎるライブ
UVERworld=ライブ
この方程式はcrew(ファン)の中では当たり前です。
ライブがアツい!アツすぎる
crewとの一体感が何よりも凄いです。
私も何度かライブに行っていますが、アツくないライブは絶対無いですし、泣かないライブは絶対無いです(笑)
2007年5月30日発売 7th Single
『 endscape / UVERworld 』収録
『 UNKNOWN ORCHESTRA 』
Live at Kyocera Dome Osaka 2014.07.05
どうでしょうか?この会場の一体感
もういつ見ても、いつ聴いても最高です。
そしてライブといえばMC。
ボーカルのTAKUYA∞のストレートなMCは、更にライブを白熱させます。
これはもうライブを見てもらうのが一番なんですよね・・・
あわよくばライブに行って欲しい、そしてその一体感を感じて欲しい
今はコロナ禍という事もあり、声出しはNGですが
また、今まで通りの日常に戻った時は是非、参加してもらいたいです
ライブ行きたいなぁ・・・
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いかがだったでしょうか?
今回は私がずっとずっと大好きなUVERworldについて少し語ってみました。
もう語り尽くせないほど好きな所がたくさんあるのですが、今回はこの辺にしておこうと思います。
今月22日には最新Album『30』の発売も決定しております。
私は公式ファンクラブとモバイルファンクラブで初回盤AとBをそれぞれ予約
通常盤をタワーレコードオンラインで予約しました
まだまだ進化していくUVERworldの音楽と、その生き様をこれからも一心不乱に追いかけていきます!
少しでも興味を持っていただけたら、是非UVERworld公式YouTubeチャンネルで、PVを見たり曲を聴いてみてください!
それでは今日はこの辺で
最後に昨晩の周囲を見回しているごましおを載せて終わりたいと思います。
また次の記事でお会いしましょう!
「ばいば〜い(U。・×・。U)ノシ」
UVERworld オフィシャルファンクラブ
『Neo SOUND WAVE』
『LIFEsize』